【クリスタ3分解説】ペンツールを初期設定で描き比べ!(画像付き)

「クリスタのペン、種類が多くてどれを使えばいいかわからない…」そんな初心者の方に向けて、ペンを初期設定のまま描き比べてみました。

この記事では、ペンの書き比べ画像と初心者におすすめのペンを紹介します。約3分でサクッと読めるので、ペン選びに迷ったときの参考にしてみてください!

クリスタのペン11種類を初期設定で描き比べ!

*各ペンを初期設定のまま使ったときの比較です。ブラシサイズや筆圧によっても線の見た目は変わるので、描き味の目安としてご覧ください。

Gペン

筆圧によって線の太さを変えられる、なめらかな描き味のペンです。
人物の輪郭や服のしわなど、太い線と細い線を使い分けてメリハリをつけたいときに向いています。

リアルGペン

紙にインクで描いたような、細かなざらつきのある線を描けるペンです。
漫画やイラストの線画に、アナログのつけペンらしい質感を残したいときに向いています。

丸ペン

細かい描き込みに使うペンで、今回の比較ではなめらかで先端の細い線になっています。
髪の毛やまつ毛、服の模様など、細部を繊細に描き込みたいときに向いています。

カブラペン

今回の比較では、線の太さの変化が比較的小さく、丸みのある線になっています。
建物や小物の輪郭など、強弱を抑えてすっきり描きたいときに向いています。

ざらつきペン

線の輪郭に細かなざらつきが出て、紙にインクをのせたようなタッチを表現できるペンです。
イラストや漫画の線画に、手描きらしい風合いを加えたいときに向いています。

粗いペン

今回の比較では、ざらつきペンよりも輪郭の凹凸が目立つ、ラフな線になっています。
木の幹や岩の表面など、でこぼこした質感を線で表したいときに向いています。

カリグラフィ

平たいペン先で引いたような幅広の線が特徴で、今回の比較では端が斜めに切れたような形になっています。
飾り文字や見出しなど、線の形そのものをデザインとして生かしたいときに向いています。

ミリペン

今回の比較では、線の太さの変化が小さく、丸い端のすっきりした線になっています。
図解や小物の線画など、太さをそろえた線で形をわかりやすく描きたいときに向いています。

サインペン

今回の比較では、ミリペンより太く、丸みのあるくっきりした線になっています。
手書きの文字やシンプルなイラストなど、はっきり目立たせたいものを描くときに向いています。

ドットペン

線の太さが1ピクセルに固定された、極細の線を描くペンです。
ドット絵を描いたり、画像の細部を1ピクセル単位で修正したりするときに向いています。

フラットマーカー

今回の比較では、平たく幅のある線の中に、淡い部分から濃い部分への変化が見られます。
ラフな色塗りや影の描き込みなど、幅広いタッチと濃淡を生かして面を表現したいときに向いています。

初心者はミリペンから始めて、Gペン・リアルGペンへ!

初心者の方には、まずミリペンで線を描く練習をして、慣れたらGペンやリアルGペンに進むのがおすすめです。

まずはミリペンで、きれいな線を描く練習

ミリペンは筆圧によって線の太さが変わりにくいので、ペンを動かすことに集中できます。

まずは直線や曲線、丸などを描いて、デジタルペンの感覚に慣れていきましょう。線の強弱は気にせず、思ったところに思った形の線を引くことを意識してみてください。

慣れたらGペン・リアルGペンで、線に強弱をつける練習

デジタルペンに慣れてきたら、筆圧で線の太さを変えられるGペンやリアルGペンを使ってみましょう。

なめらかな線が好きならGペン、紙に描いたような質感が好きならリアルGペンがおすすめです。

人物の輪郭を太めに、髪の毛や細部を細めに描くなど、線の太さを意識しながら線画を練習すると、メリハリのある表現につながります。

まとめ

クリスタのペン11種類を初期設定で描き比べ、特徴と使いどころを紹介しました。なめらかな線、ざらつきのある線、幅広い線など、ペンによって描ける線の表情はさまざまです。

初心者の方は、まずミリペンでデジタルの描き心地に慣れてから、GペンやリアルGペンで線の強弱を練習するのがおすすめです。

描き比べ画像を参考に、好みのタッチや描きたいものに合うペンを試してみてください!

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