「クリスタの鉛筆とシャーペン、どう使い分けるの?」「木炭やパステルは何を描くときに使うの?」そんな初心者の方に向けて、スケッチツールの描き味を画像で比較しました。
今回は、鉛筆・シャーペン・木炭・クレヨン・パステル・チョーク・薄い鉛筆強弱の7種類をまとめました。
クリスタのスケッチツールを画像で比較!

*デフォルトの設定描いています。
スケッチツール7種類の特徴と使い方
鉛筆
細かなざらつきと濃淡があり、紙に鉛筆で描いたような風合いの線になっています。
人物のポーズや構図を考えるラフ、鉛筆らしい質感を残したスケッチに向いています。
シャーペン
今回の比較では、鉛筆よりもざらつきが控えめで、細くまとまった線になっています。
顔のパーツや服のしわなど、細かな形を確認しながら下描きを進めたいときに向いています。
木炭
中心は黒く、縁には粉が散ったような粒が見られる、厚みのあるタッチです。
物体の暗い面や大きな影など、輪郭線だけでなく明暗の面で立体感を表したいときに向いています。
クレヨン
粒やかすれのまとまりが目立ち、力強くこすりつけたような線になっています。
絵本風のイラストや手書き文字など、線や塗りのムラを味として見せたいときに向いています。
パステル
今回の比較では、細かな粒が広い範囲に薄く広がり、ふんわりとした帯状のタッチになっています。
頬の赤みや背景の色づけなど、紙の白さを残しながら淡い色を添えたいときに向いています。
チョーク
細かな粒を含みながらも、今回のパステルより濃く、まとまりのある線になっています。
黒板風の文字やざらついた塗りなど、粉っぽさと形の見やすさを両立したいときに向いています。
薄い鉛筆強弱
今回の画像では、ほかのツールよりも粒感が目立たず、細く淡い線になっています。
顔のアタリやポーズの補助線など、濃く描き込みすぎずに全体の形を探りたいときに向いています。
初心者は無難に「鉛筆」か「シャーペン」がおすすめ!
スケッチツールを初めて使うなら、まずは「鉛筆」と「シャーペン」**を試してみるのがおすすめです。まずは丸や簡単な形を描き、そのあとに顔やポーズの下描きへ進んでみましょう。
慣れてきたら、線だけでなく面を使った表現にも挑戦してみてください。
まとめ
今回は、クリスタのスケッチツール7種類を比較し、それぞれの特徴と使いどころを紹介しました。
鉛筆やシャーペンの細い線、木炭の濃い陰影、クレヨンやチョークの粒感、パステルの淡いタッチなど、ツールによって表現できる雰囲気は異なります。
初心者の方は鉛筆かシャーペンで下描きに慣れ、気になる質感のツールも試してみてください。ラフを描く道具としてはもちろん、手描きの風合いを楽しむ道具としても活用してみましょう!

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